筑西市議会 2023-03-02 03月02日-一般質問-05号
それと、私が以前から質問、お願いしておりました旧協和地区、あえて場所は言いませんが、旧協和地区で連続して起こった不審火がございまして、その中で全焼になった家がございまして、2軒ほどそのままの状態で放置されております。その火事で燃えた家というのは、どのような位置づけであって、どのような対策、今現状はどんな感じになっているのかお聞かせください。 ○議長(津田修君) 渡邉市民環境部長。
それと、私が以前から質問、お願いしておりました旧協和地区、あえて場所は言いませんが、旧協和地区で連続して起こった不審火がございまして、その中で全焼になった家がございまして、2軒ほどそのままの状態で放置されております。その火事で燃えた家というのは、どのような位置づけであって、どのような対策、今現状はどんな感じになっているのかお聞かせください。 ○議長(津田修君) 渡邉市民環境部長。
近年では倉庫火災が結構あって、一回倉庫火災が発生すると、全焼するまで火が止まらないのかなというイメージで、倉庫火災というのは大変なんだなという感覚を持っております。
火災でけが人はなかったものの、敷地内にある安政蔵と新蔵の2棟が全焼しました。結城酒造は、江戸末期の安政6年には現在の場所で営業を始めており、国の有形文化財にも指定されていますので、非常に残念でなりません。今後、再建をすることになった際には、結城市では何ができるのか、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。 それでは、質問に入ります。 最初に、総務行政、広報について質問をします。
8月4日午前10時45分頃発生した火災については、そ・ら・らから西に約500メートルの県道茨城空港線沿い廃品置場から出火され、コンテナハウス1棟が全焼したほか周囲の廃品が燃え、黒煙が立ち上がり、約5時間余りで鎮火したというような大きい火災でした。以前にも、同所というかこの場所から、廃品置場から出火があり、今回で3回目ということで、近隣の住民が大変不安視している場所であります。
今回も入ろうと思っても、可搬ですから水が足りない、あっという間に全焼という形になってしまいました。これは行政の責任、非常にあると思うのです。防火水槽の設置も含め、そういう消防の再編も。合併当初私は分団長でした。その当初から消防の統合、人員がいないというのは、区長さん方からも出ていました。今も同じ状況だと思います。欠員が非常に大きい。
消防車は燃え上がる母屋に背を向けて、燃えていない離れや建物に放水するようなもの、母屋の全焼後に気づかなかったでは済まない、まさに本当にそうだと思いますよね。市役所内はまちの実情全く分かっていないのかなと、みんなに3万円配ればそれでいいんだというような答弁がないようにお願いしたいと思います。 鉾田市は自他認める、先ほども同僚議員からありました、首都圏の食料庫です。
本年5月1日夜,本市笠原町において,農業用資材などを保管していた倉庫が全焼する火災が発生しましたが,その翌日の2日に,魚が死んでいると市民から通報があり,市環境保全課の職員が現地で死骸を確認したところであります。
私の調査したところ、他県においてはリチウムイオン乾電池による焼却施設の全焼ということも聞いております。また、市内の民間業者の間からは、いわゆるこういうバッテリー乾電池の自然発生ということに非常に危機感を持っているということでありますが、改めてその辺のところの認識を確認したいと思います。 ○議長(田中昭一君) 塚田市民部長。 ○市民部長(塚田 篤君) お答えいたします。
本年1月30日,姫子1丁目,梅が丘小学校裏の住宅密集地域で建物火災が発生し,住宅が全焼する被害がありました。私は現場に行き,地域の方から火災発生時の状況をお聞きしましたが,住民の方が自宅の水道で初期消火を行っていて通報が遅れ,全焼につながったこと。また火災当日は風がなく,全焼した建物が平家であったため延焼は免れましたが,数年前の建物火災では延焼する被害になった等の状況を確認しました。
役場は39年3月24日に火災で全焼しているため、計画決定の経過が全く分かりません。この計画には街路名称、起点終点、幅、延長等が明示されているが、計画どおりとなっているのかどうか、現在の状況をお伺いします。これは資料でもらっています。 また、図面の斜線の部分があります。これは将来の予定線となっているが、現在はどのようになっているのか伺います。
その後,ゆう・もあ村は不審火により全焼し,解体され更地になっていて,これも土地の所有者は土浦市に大変縁のある企業であると聞きます。 先に述べた採石場入り口付近には,天の川の源流として,東城寺には駒ケ滝,一の滝など散策の名所として知られた景勝の滝があり,かつては水車も動いていたが,採石場の開業により,いずれも跡形もないといいます。
◎生活経済部長(岩田賢君) 火災の状況についてということでございますけれども,まず美園の火災につきましては,先ほど議員からございましたように,5月6日月曜日,こちら対象物としましては,1階囲碁クラブ,2階自己併用住宅木造2階建てということで,建物火災ということで,こちらにつきましては全焼という形になっております。
狭隘道路では,災害時に緊急車両が入れなかったり,塀などが倒壊して避難できない恐れがあることは先にも述べましたが,家屋144棟の大半が全焼した2016年12月の新潟県糸魚川市の大火では,狭隘道路によって消火活動が難航したことが報じられておりましたが,火災後,被災区域内の幅6メートル未満の市道全てを6メートルに拡幅したということでございました。
その後,ゆう・もあ博物館は不審火によりまして全焼し,解体され,更地になっていて,所有者は土浦市の企業であると聞きます。 先に述べた採石場入り口付近には,天の川の源流として東城寺には駒ケ滝,一の滝など散策の名所として知られた景勝の滝があり,かつては水車も動いていた。採石場の開業にいずれも跡形もございません。
被害としては養鶏場7棟のうち4棟が全焼し、約34万羽の鳥が死んだとのニュースがありました。火はおよそ4時間後に消しとめられたとの新聞記事がありました。先ほども申しましたが、この火事で敷地内に7棟ある鶏舎のうち4棟が全焼しました。けが人はいなかったとのことです。
被害としては養鶏場7棟のうち4棟が全焼し、約34万羽の鳥が死んだとのニュースがありました。火はおよそ4時間後に消しとめられたとの新聞記事がありました。先ほども申しましたが、この火事で敷地内に7棟ある鶏舎のうち4棟が全焼しました。けが人はいなかったとのことです。
12月7日未明に私,居住いたします中村南三丁目地内で発生しました火災に関しまして,3棟全焼,5棟に被害が発生,及びました。その際には,多くの皆様にご心配をおかけし,また励ましのお言葉をいただき,誠にありがとうございました。その際,決死の消火活動を行っていただいた消防署員の皆さん,消防団の皆さんに心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。 この火災で,お二人の方がお亡くなりになっています。
昭和39年3月以前の行政文書につきましては、役場庁舎の全焼に伴いまして庁舎の保管文書は焼失しているところです。 なお、本村の設置に係る文書ですが、茨城県において本村の前身であります石神村及び村松村を廃置分合し、東海村の設置を決定した旨を示した茨城県の公示文書が保管されております。
その中で,市内の湊泉町地内において倒壊のおそれがあった火災全焼家屋については,子どもたちの通学路にもなっていることもあり,ことし1月に県内で2番目となる略式代執行による除却を実施していただきました。ここで,御礼を申し上げます。 そこで,1点目,本市の空き家等の現状をお聞かせください。 2点目,空き家等の有効利用について。
その中で,市内の湊泉町地内において倒壊のおそれがあった火災全焼家屋については,子どもたちの通学路にもなっていることもあり,ことし1月に県内で2番目となる略式代執行による除却を実施していただきました。ここで,御礼を申し上げます。 そこで,1点目,本市の空き家等の現状をお聞かせください。 2点目,空き家等の有効利用について。